土木・造園 専門学校(土木・造園科)

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八王子 2年制 ※八王子校のみ設置 土木・造園のプロフェッショナルをめざす 土木・造園科 国土交通省資格認定 厚生労働省資格認定

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庭をデザインする 糎酋慶敢此  А愨け狎澤廖戞1年生)

2017年12月11日 庭をデザインする 糎酋慶敢此  А愨け狎澤廖戞1年生)

敷地の形状と広さは?
建物の窓の位置は?
既存樹木の大きさと場所は?
庭の方角は?  etc...

庭をデザインするためには、
まずは現地を調査しなければなりません。
『造園設計』の授業で庭を設計するにあたり、
班ごとにわかれて実習場の実測調査を行ないました。

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庭の設計には、デザインを制約するたくさんの条件があります。
上記に挙げたもの以外にも、日照・土壌・風向などの環境条件のほか、
施主の希望や好みも考慮すべき事項です。

デザインというものは、常に何らかの制約を受けるものであるし、
またその制約がアイデアの源にもなります。
したがって、制約があること自体は嘆くようなことではありませんが、
条件の一つ一つを丁寧に拾っていく作業が欠かせません。

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今の若い人たちは、スマートフォンのような情報機器が
身近にある中で育ってきました。
「情報化社会」という言葉も最近は聞かなくなるくらい、
社会の情報化が進んでいます。
こうした時代の若者は、「情報」の扱いには慣れているようで、
インターネットで検索をさせたら、私などはとてもかないません。

その反面、ナマの現実を情報に変換するという経験が
少ないように見えます。

現実は複雑です。
たくさんの要素がからみあいながら、
連続した世界を形づくっています。
そうした現実と向き合い、
自らの判断で切れ目を入れ、任意の断片を拾い上げて、
誰が見てもわかる形に整える。
これを「情報」化といいます。
(たとえば、料理を作ってレシピを書く。
 花を育てて観察記録をつける。
 敷地現況を調査して図面化する etc...)

若いうちに、こういう地道な作業の経験を重ねる必要があります。

土木・造園科のカリキュラムには、かなりの割合で、
こうした作業が含まれています。
たとえ面倒だと思ったとしても、
ひとつひとつ丁寧に取り組んでいってください。

「それをやったら、どんないいことがあるんですか?」

やってみればわかります。

(担当:佐藤)












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