土木・造園 専門学校(土木・造園科)

テクノロジーで社会を豊かにする。



八王子 2年制 ※八王子校のみ設置 土木・造園のプロフェッショナルをめざす 土木・造園科 国土交通省資格認定 厚生労働省資格認定

オープンキャンパス・体験入学

土木・造園 専門学校(土木・造園科)blog

2019年03月13日 「日本工学院 卒業展2019」開催!

5月頃には原因不明の花粉症になるのに、スギとヒノキには一切反応しない鈍感な佐藤@土木・造園科です。

去る3月9日〜11日、「日本工学院 卒業展2019」が八王子キャンパスで開催されました!

われわれ土木・造園科は、卒業制作の成果をパネルや模型等にまとめて、展示いたしました。

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今年の卒業制作は、9チームに分かれ、土木や造園分野の課題に取り組みました。

今年の9つのテーマは以下の通り。

 1.「メタセコイア並木周辺地盤調査」(土木)
   小型・高性能地中レーダーを使って、
   地盤内部の状況を調査しました。

 2.「資材置場の制作 〜RC構造物をつくる」(土木)
   鉄筋組立、型枠工事、生コン打設まで、
   学生の手により本格的なRC構造物をつくりました。

 3.「ものづくり工房裏 遊歩道整備」(土木)
  散策道ともなっている裏山の道の整備に取り組みました。

 4.「調整池 管理道整備」(土木)
  昨年度に引き続き、調整池管理道の延長に取り組みました。

 5.「橋梁模型の制作」(土木)
  東京ゲートブリッジ 1/500模型をつくりました。

 6.「山へと続く和風庭園」(造園)
  飛石、延段、竹垣、四阿などがある
  本格的な和風庭園をつくりました。

 7.「洋風庭園の改修」(造園)
  前々年度卒業制作の洋風庭園の改修に取り組みました。

 8.「バラ園の改修」(造園)
  図書館棟横のローズガーデンの
  花壇改修に取り組みました。

 9.「竹チップ化場整備」(造園)
  授業で使った竹材の処分用チッパーの
  効率的な稼働を目指して、場所を整備しました。

調査や模型を除いて、すべて実物をキャンパス内に制作したんです!
実際につくっちゃうというのがすごいでしょう?
これは八王子キャンパスの大きなメリットの一つです。

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和風庭園の模型です。実物はものづくり工房そばにあります。

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こちらは洋風庭園模型。もちろん実物がものづくり工房の近くにあります。

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ゲートブリッジです。実物は……、東京湾に。

ご来場くださいました保護者の皆様、企業の皆様、そして中学生・高校生の皆様、まことにありがとうございました!

(佐藤)

n-55636467 at 14:5 | この記事のURL | |

2019年03月05日 国内施工体験研修/富士教育訓練センター

【蒲八合同・建築】仮設足場











 3月4日(月)〜6日(水)の3日間の日程で、富士山のふもとにある富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)において、蒲田・八王子両校の建築学科・建築設計科及び八王子校の土木・造園科の学生が参加し、鉄筋配筋、仮設足場組み立ての実習を行いました。

 この実習は三多摩建設業連合会の賛助により開催されましたが、初日の夜にはワークショップも開催していただき、施工に関する知識を深めた密度の高い実習となりました。

【蒲八合同・建築】夜間ワークショップ

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2019年02月28日 みらいの建設業の担い手を求めて。

 三寒四温が春の訪れを予感させてくれる今日この頃ですが、皆さんはお元気でしょうか。
 先日まだ寒い中、多摩川に現場見学に行ってきました。今回のテーマはみらいの建設業の担い手を対象とした「ICT活用工事」の現場見学会です。今、国は将来の建設業従事者を育成しようと様々な取組みをしています。もちろん地域に密着している地元の建設業の方々もです。そこで国土交通省と三多摩建設業連合会の発案で若者に対し、前述のテーマで見学会を開いて下さいました。幹事企業は立川市の中村建設衢佑任后F睛討呂任垢諭ICT技術を活用した様々な工法や安全教育の体験と紹介なんです


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 まずはICT建機のまえで記念写真撮影
          ※協力:コマツカスタマーサポート衢

 奥に見えるのはブルドーザー、ただし3Dデータを受信してその設計通りに土を削り、押して整正してくれる優れものなんです。これにより作業の効率化が図られ、少ない人数で早く作業を終える事が可能になりました。参加した学生も興味津々です。実際に操縦する事は資格の関係で叶わなかったのですが、操縦席のモニターパネルから先進性を感じ、デモンストレーションの迫力に圧倒されてました。様々な建設機械がICT化され工事現場で活用されていること知ることができました。

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 さてこの風景はなんだと、思いますか? 顔にマスクをつけてますよね。VR(仮想現実)を活用した安全教育の風景なんです。実作業に潜む危険性を、VRにより体験して学ぶシステムです。これにより、痛い思いや怪我をしなくても危険性を体感できるんです。ちなみに安全教育以外にも建設機械の操作トレーニングなど色々活用されてます。近い将来、本科でも授業に取入れる予定です。お楽しみに!

 あと、UAV(ドローン)やGNSS測量の体験等、現在活用されているICT技術の紹介をして頂きました。※協力 CSS技術開発様


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 約半日の現場見学に、今回は建築学科(4年制)の学生も参加しました。活用されている最先端技術を体験し、将来の担い手を渇望している国や地域の企業の思いが伝わった事と思います。
 このブログを見て興味をもってくれた若者の皆さんは是非、建設業界へ! お待ちしておりますm(__)m

 最後にご協力頂きました国交省関東地方整備局京浜河川事務所さま並びに三多摩建設業連合会さまに御礼を申し上げると共に、当日の労をとられた当該現場受注者の中村建設蠅粒様ありがとうございました。

                                        山内

n-55636467 at 14:55 | この記事のURL | |

2019年01月21日 安全旗!

猛威をふるう今年のインフルエンザウィルスに恐れ慄きつつ、勇猛果敢に業務に当たっている土木・造園科の佐藤です。

土木・造園科の実習でよく使っている「ものづくり工房」に、1月から緑十字の安全旗を掲げています。

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安全旗の歴史は90年以上前にさかのぼります。
赤十字をヒントに、慈しみと命を尊ぶ意味の十字を緑として、このデザインの安全旗が誕生しました。
安全への願いを象徴するものとして、今日も工場や工事現場に掲げられています。

学校は労働の現場ではありませんが、我々教員も安全旗を見るたびに気を引き締め、実習中の学生に怪我等がないよう十分に注意をして授業をしてまいります!

(佐藤)

n-55636467 at 17:41 | この記事のURL | |

2019年01月11日 コリオリの力!

明けましておめでとうございますm(__)m前回、予告いたしました「コリオリの力」についてブログしたいと思います。難しい理屈は省きまして、「コリオリの力」により,お風呂の水を抜くと必ず左周りに渦ができます。また台風の回転する方向も同じ左回りなんですよ。ただし、これは北半球においてなんです。南半球だと逆の右回りになるんですね!これは地球が赤道上で西から東へ自転しているからで、その回転速度は赤道上が一番早く北半球だと極に向かうほど遅くなります。これを確認すべく南半球のニュージーランドへ一年生のK君が飛びました。ちなみに彼はニュージーランドからの帰国子女で年末に帰省?する
というのでお願いした次第です。どうぞご覧になってください。


いかがでした?ゆっくりと右に回転しながら渦巻いていくのがわかりましたでしょうか?
皆さんも、是非お家で「左回りのうずまき」を見てくださいね。

 回転楕円体の地球が左回りに自転している事により「コリオリの力」が発生して地球上に様々な影響を及ぼしているんですね。面白いものですね!(^^)!

それではこのへんで失礼いたします。本年もよろしくお願い致します。山内m(__)m









n-55636467 at 12:0 | この記事のURL | |